高鍋が活力に満ちて豊かで輝く町であるために取り組むべきこと

南九州大学との連携、大学跡地の再生利用を提案検討します。
・あらゆる人脈、ネットワークを利用した企業誘致に全力で遭進します。
・誘致企業の優遇措置、企業誘致助成制度を見直します。
・工業団地を整備します。
・企業誘致可能地を整備します。
・情報インフラを整備します。
・空き家、空き店舗を利用した情報機能を備えたシェア・オフィスを設置します。
・IT企業に精通した誘致コーディネーターを配置し、IT企業、ソフト関連企業の
誘致を促進します。
・芸術家や技能者を一定期間招致し、「ワーク・イン・レジデンス」
「アーティスト ・イン・レジデンス」を支援促進します。
・起業家の誘致、育成を支援します。
・雇用に対応できる町民の職能教育支援を支援促進します。

*ワーク(アーティスト)イン・レジデンスとは・・・
移住促進策のひとつ。徳島県神山町が有名。

商工業・産業支援
高鍋町が活力に満ちた商工業都市であるために取り組むべきこと

産業が町の財源であり、産業があってこそ雇用の場は生まれ、町は豊かになる。
・商工会議所との連携により商工業支援を促進します。
・商店街、地場産業、既設商工業の発展を促進します。
・農畜産業、地場産業の活性化により新たなビジネスチャンスを創出します。
・インフラ整備、環境整備を推し進めます。
・起業家、後継者の養成塾を設け、新たなチャレンジを支援します。