4年間の実績

・商工業振興·企業誘致

・宮崎キヤノン(株)本社 高鍋事業所の誘致(南九大跡地の改革)
・(株)メモリード宮崎による、温泉の民営化
(温泉の民間譲渡により累積赤字を解消)
・(株)デイリーマームママンマルシェTAKANABE の誘致
(道の駅機能を民間力で設置)
・南薩食鳥(株)の誘致
・エイムネクスト(株)の誘致
・ライフログテクノロジー(株)の誘致
・栗菓子処 日向利久庵の誘致
・町内企業の工場設備増設、業容拡大等、設備投資の支援
・まちづくり会社 (株)マチツクル設立と町家再生事業の推進
・ふるさと納税制度の躍進
(県内第3位、2年連続 楽天ショップオブザイヤー受賞)
・餃子フェス(餃子のまち高鍋)の支援
・新型コロナウイルス感染症の影響を受けた商工業者への経済支援
・飲食店向けサービス「高鍋テイクアウト」クーポン付きチラシの発行
・高鍋商工会議所との連携推進

宮崎キヤノン(株)本社 高鍋事業所

・農業振興

・ひなたGAP認証県内第1号
・木城町との連携による高鍋 木城有機農業推進協議会の設立
・老瀬地区圃場整備事業の推進
・台風24号等による被災農業者への補助支援事業の推進
・農業用機械等の導入補助支援
・新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農家への経済支援
・JA児湯との連携推進

・福祉・医療の充実

・中学生までの医療費の無償化
・中学生まで及び高校3年生のインフルエンザ予防接種助成
・65歳以上のインフルエンザ予防接種自己負担助成
・スマートウェルネスシティ首長研究会への参加
・NPO法人ふぁむ・ふぁーむ(障がい児支援施設運営)の誘致
(高鍋町高齢者等多世代交流拠点施設を障がい児施設として運営)
・たか鍋まごころサポーターの養成
・高齢者の生きがい支援、活動の場の確保
・新型コロナウイルス感染症に関する支援
(「ひとり親世帯」や「新生児」への経済支援)

・教育支援・文教の町の再生

・教育委員会機能(教育会館)を商工会館内に移設(2021年5月完成)
(官民連携事業により効果的な経費節減、老朽施設問題の解消)
・キャリア教育支援センターの開設
・外国語教育、小学校体育、特別支援教育の充実
・学校施設環境の改善
・高鍋農業高校の募集枠を全国に拡大推進
・高鍋高校、高鍋農業高校への入学支援

・社会教育の推進

・施設のネーミングライツの推進
・歴史シンポジウムの開催(計3回開催)
・持田古墳群の日本遺産登録の推進
・高鍋神楽の無形民俗文化財国指定の推進
・ 「小説・秋月鶴山」(童門冬二著)の発刊(2021年1月発刊決定)
・スポーツ施設の整備(高鍋町総合体育館のリニューアル、耐震対策)
・嚶鳴協議会(おうめい協議会)へ加入
(ふるさとの歴史を活かしたまちづくりの推進)
・高鍋町社会教育理念「八朔の誓い」の提案
(高鍋町の気風づくり、シビック・プライドの醸成)
・高鍋町美術館開館20周年記念で初の現代アート展の開催
・高鍋町美術館開館20周年記念で図録「高鍋町美術館館蔵名品選」を発行
·高鍋町美術館 「アーティストインレジデンス」を開催
・石井十次顕彰会石井十次賞の支援(第29回黒柳徹子氏受賞)

・建設・災害対策

・宮越樋管への排水機場設置の推進
(小丸出口、宮越、宮越上、南宮越、大池久保地区の家屋浸水防止)
・塩田川堤防のかさ上げによる氾濫防止の推進
・町内道路の整備
・公園の整備
・消防防災用備品の拡充
・津波避難タワーの設置

・観光振興・美しい景観づくり

・「宮崎・小丸川コーストレッキングコースが九州オルレに認定
・まちづくり会社(株)マチックルによる町家再生事業の推進
・城下町の景観整備
(城堀の整備、秋月墓地整備、小澤治三郎邸の町家再生支援)
・高鍋大師花守山の整備推進
・タカナベカイドウの町木指定
・NHK大河ドラマ推進協議会 設置の推進

・移住定住の推進

・地域おこし協力隊制度の活用
・空き家バンクの設置
・お試しハウス、お試しオフィス滞在事業の推進
・積極的な情報発信(高鍋町のHPリニューアル、フェイスブック、LINE開始)

・その他の実績

・高鍋町ふるさと応援大使制度の設立
・関東地区高鍋町人会の設立
・指定管理制度の推進
・職員研修による人材育成の推進

・協定

・(株)デイリーマームと県立農業大学校との人材育成に関する協定
・MUKASA-HUBとの包括連携協定
・無人航空機を活用した包括連携に関する協定
・第一生命保険(株)との包括連携協定
・高鍋町、商工会議所、高鍋高校、高鍋農業高校による包括連携協定
・(株)デイリーマーム、南薩食鳥(株)との災害に関する協定
・災害時における車両の移動等の協力に関する協定
・高鍋町と(株)マチックルとの包括連携協定
・高鍋町と(株)メモリード宮崎との災害時避難所関係協定